バックドライブ性はベアリング化によって低下してしまった これのおかげで姿勢維持に使う電流が小さくなってるところはある 摺動のときは軸に直径で0.3mmクリアランス設けてたけど、ベアリングでは中心が完全に合うから軸の遊びが無くなり、歯車の逃げが無くなって押し付けられすぎて摩擦になってそう