警察へ届出を迷っている場合でも、証拠となるものを保存しておきましょう。 性被害にあう前に飲んだもの・食べたものの残りや、被害時に着ていた衣服・下着は、洗わずに保管しておきます。 加害者とのSNSでのやりとりや、被害相談等の履歴も証拠となる場合がありますので、消さずに残しておきましょう