メディアから「セックス革命の父」と称されたアルフレッド・キンゼイは、ハーバード大学で学んだ昆虫学者でしたが、実際には小児性愛者、不倫者、ポルノ「映画製作者」、そして薬物中毒者でした。そのため、社会を誤った道へと導くにはうってつけの人物でした。もちろん、資金提供者は他でもないロック