参政党が与党になる未来がもし来れば、恋愛禁止法である、青少年育成条例の撤廃や性交同意年齢の引き下げの法改正の可能もあり得る。 多額の社会保障費をB◯A不妊治療に充てるより、アラツが妊娠した場合に手厚い支援をした方が少子化対策になるし、国力は伸びる。 個人的には参政党は納得感がある。