愛する一志の目の前で柔肌を羞恥に紅く染めながら 雌獣のように四つん這いの痴態を晒す莉子… 重力に抗えず垂れ下がる乳房…妖しく揺れる尻肉… 『(いつか一志の目の前で…もっと恥ずかしい姿に…)』 いつか確実に訪れるその時が脳裏に浮かび 莉子は興奮に悶えるワケよ #レコラヴ #反町莉子