僕たちは夢中だった。 小柄なカラダ、可愛らしい顔立ちの彼女。 しかし、不釣り合いなほどに実った乳房。 口元から零れる甘美な声。 彼女の全てが、僕たちの肉棒を猛々しいほどにイキり立たせてきた。 そんな彼女の全てが詰まった珠玉の一本。 あの釣鐘型の乳房は昔も今も僕たちを夢中にさせる…。