数年前に夫を亡くした美代子。もともと老齢なこともあり、すっかり夜もご無沙汰だった。ある日、孫の勃◎したイチモツを見て、忘れていた夫との激しい情事を思い出してしまう。夜が寂しい…温もりが…あぁもう一度立派な男根でイ◎たい。孫のイチモツをくわえ