目覚めたら首が重く下を向けない。激しい夜を思い出す。 いんびしの歌詞は20代の性愛がこれでもかと言語化されていて 「反復行為で堕落の理論を説明して下さい」「飛び散る僕と悲惨な姿の君」「君の性癖 僕は愛せる」「血液が集結するこの部分とても可愛い」… 好きだの何だの歌わない人らが好きだね。