耳朶を噛まれ、腋を舐められ、乳首を優しく愛撫される妻。太腿での陰核圧迫も施されている為、もう男根が欲しくて…イキたくて、堪らなくなっています。この段階であれば、僕のエロ仲間や友人は元より、妻友の旦那や僕方の親類の童貞君など、かなり抵抗がある相手にも、濡れた陰唇を開いてしまいます。